自由人~お金があればなんでもできる~
2015-07-05T19:46:00+09:00
aleppo
そう、ここは私のストレスのはけ口、発散の場。悪口文句不平不満誹謗中傷は勘弁。
Excite Blog
ロシアに来てからのこれまでのまとめ
http://aleppo.exblog.jp/21927681/
2015-07-05T19:46:00+09:00
2015-07-05T19:46:00+09:00
2015-07-05T19:46:00+09:00
aleppo
ロシア
かしこ]]>
グルジア・アルメニア旅行記8
http://aleppo.exblog.jp/21114802/
2014-08-09T23:59:00+09:00
2014-09-15T17:04:33+09:00
2014-09-15T17:02:35+09:00
aleppo
グルジア・アルメニア
【8月9日】いよいよ帰国の日。
グルジア&アルメニアでやりたいことは6割くらいはやっつけられたので、
残りの4割は老後の楽しみに取っておくとして、帰りの準備をします。
って、お土産買ってない!
グルジアのお土産はまぁ、自分へのご褒美的なワインと、
あとはまー職場に無難な感じのチョコレートを買ってしまいです。
ワインのボトルが重すぎてなぁ。そーいえば、ワイン買う前に、ナリカラ要塞行ったわけだ。
最後の思い出に、と。そしたら、アルメニア人に英語で話しかけててんぱる。
でもかわいかったなぁ・・・。
グルジアとアルメニアに行ったよ、って言った返しに
「グルジアとアルメニア、どっちが良かった?」とか聞かないでほしい。
そこは大人な社会人として、聞かれた相手の国籍を述べることにしているけれど。
てことで、一週間前に到着したトビリシ国際空港にタクで向かいます。
40ラリ。もう、高すぎてなんも言えない。
途中まで空いていたカタール航空機だったけど、
アゼルバイジャンのバクーでまた降機しやがって(ドーハ行なのに)、
隣の空席2席にロシア人カップルが座って、隣の席がロシア人のオリガルヒだった。
死ねばいいのに。
カバンからウオッカだして飲みだしたときは、この国はダメだと思ったね、心から。
そして、嫁さん(彼女?)がとても美人でつまるところ、やっぱり死ねばいいと思った。
ドーハで驚異の8時間待つことになっていたのは当初から想定していたのだけど、
せめてシャワーだけは浴びようと、ラウンジに行って使用料を聞いたら40$とか言われて心を折られる。
シャワー浴びるだけで40$かよ、14$の聞き間違いかと思ったよ、ばか。
仕方がないので、便所で、濡れタオルの本気を見せて、
体中拭きまくって、顔洗って、コンタクトはずして、アイマスクとiPodを相方に変なソファーで仮眠。
日本人の子供がうるさくて全然寝られなかった・・・・。
羽田までは例によって食っちゃ寝、食っちゃ寝。
最後、到着前に1イベントあって、目が覚めたら大阪上空から名古屋方面に飛んでたんだけど、
それをモニターで見ていたのだけど、いきなり飛行機が旋回しだした。
まず焦る。
そして、旋回して元の軌道に戻ったと思ったら、今度は一路南に飛び出した。
ここでさらに焦る。
周囲全然ざわついてないし、アナウンスは「まもなく着陸態勢に入ります」とか言ってる。
名古屋上空で着陸態勢に入れるわけないし、そもそも太平洋に向かってまっしぐらに飛び始めてる。
そうか、機長は気がふれてしまったのだな、と焦る。
マレーシア航空みたいになりたくない!
太平洋を南に少し飛んでそこからまた東へ飛び始めたものの、
房総半島先っちょかすめ、成田の方へ向かう(この飛行機は羽田着)。
もうまったく意味が分からなくて、混乱の極致。
後から分かった情報は、羽田の滑走路って、
着陸できる方向が千葉側から横浜側に抜けるルートみたいになっているらしい。
まじかよ。
でも、名古屋上空の浅海の謎は解けず。
もしかしたらちょうど台風が来てたから、その影響なのかも。
到着がかなり遅れてしまったけど、とりあえず、無事羽田着!(写真参照)
そして、馬車馬daysの始まり!
かしこ
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グルジア・アルメニア旅行記7
http://aleppo.exblog.jp/21089835/
2014-08-08T23:59:00+09:00
2014-09-07T20:37:41+09:00
2014-09-07T20:34:28+09:00
aleppo
グルジア・アルメニア
【8月8日】再びトビリシに戻ってきた僕。
本日は、トビリシからムツヘタまでデイトリップ。
ムツヘタは昔のグルジアの首都だった街みたい。
例によってディドゥベのバスターミナルを目指す。
いつもの遠方のマルシュルートカと違って、すぐに人が集まって出発する。素敵や。1ラリ。
そういえば、トビリシで再び泊まったホテルの住人が謎だった。どう考えても、旅行者じゃない。
まったく外出してないし、一日中PCをいじっている男が4人くらい。
言葉もどうもグルジア語じゃない。僕に英語で話しかけてくるし、アラビア語のyou tubeとか見てる。
結論、この人たちはきっとイラク人なんだということに。難民?にしちゃ自由だ。
さて、ムツヘタ。なんか素敵な教会とか、修道院がある街です。
そして、旅立ち前に先輩におすすめされたワインショップ。
ところが、これはグルジアの旅を通じての結論なんだけど、確かにグルジアはワイン発祥の地で、
エジプトとかを通じてヨーロッパに広まっていったんだけど、
それはそれとして、このクソ暑い時期、直射日光全開で、
とてもワインをテイスティングする元気はないんだよ、ということ。
よって、浴びるようにビールを飲むべし!
ドラクエっぽいサムタヴロ教会、スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂(世界遺産)をべべっと観光。
暑すぎる。ビールだ、ビール!
そして、トビリシに戻って街をふらふらとしていると素敵イベントが発生。
「日本人の方ですか?」と声をかけられる。
振り返ると日本人男子とグルジア人女子のペアだった。
え?え?え?という展開。
グルジア人の子がとても日本語ペラペラでびびる。
え?え?グルジア人?とか。
どうも、グルジアにある国立大学の日本語学科を卒業したらしい。
そうか、うちの学科の逆パターンだな。
それにしてもここまで完璧なロシア語を操る学生がうちの学科卒に何人いるのか。
日本語学科卒業した人、同学年で2人だって。
そんな人と、トビリシの街ですれ違えた奇跡。
続いて日本人男子。彼も彼でエキセントリックな22歳だった。
大学を卒業したんだけど、色々な国の音楽を勉強するのが好きで、ラップが好きで、
グルジアの音楽に興味があって単身来ちゃいました、とか。
え?つてとかあるんだよね?
どうもないらしい。
フェイスブックで、日本学科の学生を探したんだって。
それでこのグルジア子ちゃんを見つけて、今日案内してもらったんだって。
一体、なんなの、その行動力。
今の日本人の若者にも見習ってほしいなーと心の底から思った次第。
そして、こんな面白い出会いを流すわけにはいかないので、3人でごはん。
それにしても、このグルジア旧市街中心地のオサレな街並みの物価は東京ばり。
4か国語を操るグルジア子ちゃんと、
英語が全くしゃべれないのにグルジア語だけかたことでしゃべれる日本人男子。
面白すぎる。
ワンピースはグルジアでも大人気らしく、ちょっと前はデスノートが人気だったらしいですよ。
色々な話をして10時ごろ解散。
治安が良いので、まったく問題なし。
ここまで全くワインを飲んでなかったので、スーパーでグルジアワイン買って宿で独り乾杯。
アラビア語ミュージックガンガン・・・。
つづく
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グルジア・アルメニア旅行記6
http://aleppo.exblog.jp/21066431/
2014-08-07T23:59:00+09:00
2014-08-31T15:41:10+09:00
2014-08-31T15:40:06+09:00
aleppo
グルジア・アルメニア
下痢によるお腹絶不調と、二日酔いの頭で6時半起床。
今回の旅のハイライト、ツミンダサメバ教会を見に行きます。
7時にご飯食べて、宿を出発。
遠くの方の丘の上に見えるツミンダサメバ教会に向けて、カズベキの街から歩き始めます。
ツミンダサメバ教会までは片道6.4km。
普通のスニーカーとたいした登山道具も持たずに、チョコと水だけバックパックに入れて砂利道を進む。
カズベキ山も今のところ雲がかかっていない素敵な感じ。
歩いているうちに汗が噴き出してくる。
昨日の夜とか寒くて毛布かけて寝てたのに・・・。直射日光は結構厳しいのだ。
カズベキの街は標高1700mくらい。
ロンプラによれば、ツミンダサメバ教会は標高2200mくらいのところにあるらしい。
だから標高差500mを登ります。
昨晩の雨で一部ぬかるんでるところがあって、滑りそう。
ママン曰く、2時間くらいあれば着くわ、とのことだったけど、結局、1時間15分くらいで到着。
汗だく、そして、絶景。
一体何なのだ、この素晴らしい絶景は。
近年稀にみる絶景。92点をあげちゃいます。
ツミンダサメバ教会は教会とは言いながら、若干半分遺跡みたいなもので、中は廃墟と化しています。
ドラクエだなー、どこまで行っても。
カズベキ山とツミンダサメバ教会を一緒に写真に収められるスポットを探して歩き回る。
見つけた。
風が結構強くて、休んでいると汗も引いてきて、寒くなってきたので、名残惜しみつつ下山。
結局、往復で4時間半くらいで終了。とにかく絶景だった。
テント張ってるキャンパー達もいたし、カズベキ山は標高5000mくらいで、登ることもできるみたい。
ヨーロッパ最高峰がエルブルス山で確か5500mくらいだったので、結構いい勝負してるんですね。
お腹の絶不調は絶景を見ても治らず、昼飯も食べることが出来ず、
例によってめちゃくちゃ待たされて、マルシュルートカに載ってトビリシに舞い戻る。
つづく
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グルジア・アルメニア旅行記5
http://aleppo.exblog.jp/21062703/
2014-08-06T23:59:00+09:00
2014-08-30T11:24:04+09:00
2014-08-30T11:24:04+09:00
aleppo
グルジア・アルメニア
【8月6日・トビリシ→カズベキ】
ロンプラは地球の歩き方ほどに写真が載ってなく、膨大な情報はほぼ英語で書かれている。
写真といえば最初の数ページに載っているだけなんだけど、
その中の一枚にとっても魅力的なのがあって、
「ここは絶対に行っとこう!」という場所があったんだ。
それがグルジア北部の田舎町・カズベキ。
共和国広場のそばの謎の安宿をチェックアウトして、ディドゥベのバスターミナルを目指します。
ここでまたマルシュルートカの出発待ち30分。
なんかロシア人のチャリダーカップルが一緒だった。
このまま国境超えてロシアに帰るんだって。モスクワまで相当あると思うけど・・・。
首都のトビリシは東京ばりの暑さですが、
北に向けて標高が上がるにつれて涼しくなって行き、終点カズベキは相当寒かった・・・。
半袖もちょっと微妙なくらい。
そして、マルシュルートカの運ちゃんが、ロシア人カップルを連れに、ロシアとの国境地点まで行くというので、
一緒に連れてってもらった(上の写真・カズベキからロシア国境までは10kmくらい)。
このカズベキは西側に南オセチアがあって、国境を越えたロシア側はウラジカフカス、
その東側にはチェチェンがあったりして、国境マニアがかなり興奮する場所。
とはいえ、カズベキ自体は相当な田舎町で当初3泊しようかな、と思っていたけど、
ホントに名栗ばりの村なので、すぐ1泊に変更。
泊まるところもホテルみたいのはなくて、民宿みたいな。
マルシュの運ちゃんの知り合いのところへ。
宿のママンが英語がほとんどできなくて、ロシア語の方がコミュニケーションが楽レベル。
この展開はきっとコーカサスではよくあると思う。
時間は2時くらい。ママンがコーヒーを淹れてくれて、ついでに、ワインとチャチャを振る舞ってくれます。
チャチャは正確に聞き取れなかったけど、
ワインを作る過程で出てくるなんかを蒸留したスピリタス系のとても強い酒です。
40度くらいあるらしくて、飲んでみたらもう完全にウォッカです。
ワインをチェイサーに昼からチャチャ。死ぬかと思った。ほろ酔いで村を散策。
とりあえず、時間あったので、歴史博物館見て、ビール。
遠くに雲がかかったカズベキ山とツミンダサメバ教会を見ながらビール。
明日は雲がかからないカズベキ山が見えるだろうか。
夜ごはんもママンの手作りをごちそうになり、同宿のグルジア人夫妻と談笑。
旦那さん39歳、スーパー経営、長男22歳。まじか。やばいな、まじか。ぬーん。
底が歪曲しておりテーブルに置くことのできない角コップでワイン飲まされます。
で、夜中に謎の激しいりーげー。
1時間ごとに起きては便所。
明日、大丈夫なのか・・・。
つづく
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グルジア・アルメニア旅行記4
http://aleppo.exblog.jp/21045275/
2014-08-05T23:59:00+09:00
2014-08-24T21:06:09+09:00
2014-08-24T21:05:37+09:00
aleppo
未分類
【8月5日】
結局、アルメニア滞在は2日間。
アルメニア名物のコニャックを飲むこともなく、ビールを浴びるほど飲み、
久々の日本人宿を堪能し、世界旅行者と交流を図り、アルメニアを去ります。
駅前のマルシュルートカに乗りこんで11時の出発を待つ。
なのに、なぜか11時のマルシュルートカを降ろされた、キレそうや、意味わからん。
結局、13時のマルシュの出発まで2時間半待ち。
そして、13時になっても座席がいっぱいにならなくて、さらに30分待ち。
どうにか乗客も集まって、出発。
この座席がいっぱいにならないと出発しないシステム、何とかした方が良いって。
グルジアもそうなんだけど。
僕だったら、人数が集まらなくても時間通りに出発するマルシュルートカ網を
グルジアとアルメニア全土に広げて、色々と効率化を図りまくるんだけどな。
出発が3時間も遅れてしまったけれども、
同じマルシュに乗っていたアルメニア人素敵女子との出会いもあり、楽しい道中でした。
休憩のときにコーヒーおごってもらったり、色々と助けてもらったり、結婚しようって言われたり。
誕生日も2ヶ月違いだったり、素敵タイム。
これ、11時発のマルシュルートカに乗っていたらすれ違っていたのだな。
すべては巡り合わせということだ。
唯一気になったのは、名前を日本語で何て書くか聞かれて、カタカナで書いてあげたら、
タトゥーで掘るとか言われてちょっと焦った。何て汚い字なんだ、僕。
グルジア→アルメニアのマルシュも往路と同じく、6時間ぐらいかかってトビリシ到着。
夜は大学の学科の先輩でトビリシの日本大使館で働くこれまた素敵女子の先輩とごはん。
グルジアに着いた初日、しまさんから連絡があって、
今、トビリシで先輩働いているから会ってみたら?と
連絡をもらって、即行動。
連絡を取って、ごはん。
いやーでも、間に合わないかと思った―。
マルシュ待たせすぎなんだって!
当初、19時集合の約束が、あまりにもマルシュが出なくなって、20時に変えてもらって、なんとか間に合った。
世界旅行者としてではなく日本の社会人から見るグルジアの今について色々と教えてもらいました。
明日からいよいよ後半戦。
つづく
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グルジア・アルメニア旅行記3
http://aleppo.exblog.jp/21041008/
2014-08-04T23:59:00+09:00
2014-08-23T11:35:58+09:00
2014-08-23T11:35:33+09:00
aleppo
グルジア・アルメニア
【8月4日】朝はホントに涼しいエレバン@アルメニア。
8時に起きて、朝飯食って、市内中心部へ。
そろそろ観光しないとなので。昨日と行った共和国広場からスタート。
共和国広場から目抜き通りを抜けてオペラバレエ劇場の方へ。
目抜き通りは絶賛工事中。石畳とか無い。それでもオサレなお店が並びます。
アルメニア人は確かにかわいい人が多いような。
かわいいというかキレイな奴だな、うん。ミスユニバースです。AKBじゃない。
オペラバレエ劇場を抜けてカスカード→展望台へ。市内が一望。
本来なら遠くにノアの方舟伝説のアララト山が見えるはずが、湿気がすごすぎて遠くがかすんで見える。
そして、とにかく直射日光やばい。
エレバン市内を一通りふらふらして、マルシュルートカで近郊の街・エチミアジンへ。
そう、エチミアジンは街だったんだ。
なんか、勝手にエチミアジンという遺跡があるものだと思っていた。
それもこれも、情報量が少なすぎる歩き方のコピーと、
情報量はすさまじいけど何が書いてあるかわからない&写真もないロンプラしか持っていないからだ。
エチミアジンは普通の街で、そこにあるエチミアジン大聖堂が世界遺産!
そして、世界遺産も絶賛工事中だった。
悲しい。
そのままお昼とビールを食べて逆サイドのマルシュルートカに乗って、エレバンに戻ってくる。
そして、リダの家でまたビール飲んで、お昼寝。
素晴らしい感じの旅のテンポ。
これだよ、これ。
つづく
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グルジア・アルメニア旅行記2
http://aleppo.exblog.jp/21014807/
2014-08-03T23:59:00+09:00
2014-08-17T22:31:13+09:00
2014-08-17T22:31:13+09:00
aleppo
グルジア・アルメニア
【8月3日】グルジアには着いたものの、とりあえず後回しにして、アルメニアを先にやっつけちゃおうと、
トビリシから一路アルメニアの首都・エレバンを目指すことに。
コーカサスの移動手段はもっぱらマルシュルートカという乗合バンみたいなやつ。
駅前からマルシュルートカが出ているということで、ホテルから駅まで歩く。
徒歩10分くらい。
後で聞いた話だと、どうも駅の周りは比較的治安がよろしくないらしい。
ナゴルノカラバフからの難民がアパートに住んでいるとかなんとか。
確かにホームレスっぽい人がいた。
マルシュルートカは僕他6人くらいを乗せて11時に出発。
国境まで1時間くらい。国境越えで1時間、アルメニアに入ってさらに4時間、で首都エレバンに到着。
65ヶ国目~。それにしても陸路で国境を超えるって結構久しぶりの経験。
緊張と興奮が入り混じった感じ?アルメニアはビザが必要だけど、国境で取得可(グルジアは不要)。
3000ドラム(1$=約400円)か15ラリ。
途中で山脈を越えて標高が上がって、涼しかったんだけど、エレバンに着いたらやっぱり蒸し暑かった。
アルメニアの宿はこれまた有名な日本人宿「リダの家」。
ここ、日本人宿というよりは人んちだった、人んち。
1泊1500ドラム、キッチンあり、情報ノートあり、3人ドミが3部屋か4部屋かな。
部屋に人があふれるとマットレスが登場するらしい。
なお、wi-fi無し、シャワーなし。シャワーは歩いて10分くらいのところにあるシャワー屋で浴びます。
ここも世界旅行者がたくさん。ついでに韓国人親子も。
親子ならもっとちゃんとしたところに泊まればいいのに・・・・。
めちゃめちゃ優しかったけど。
着いた日、スコールがあって部屋、雨漏り。どないやねん。
そーいえば、wi-fiの普及に伴って、ネットカフェって無くなりつつあるのだろうな。
昔は新しい街に着いたらまずネットカフェを探していたのに。
それも日本語の読み書きができる、というのを探すのが結構大変だった。
南米遊学中は日本語ソフトのCD-ROM持ってたなぁ、懐かしい。
同宿の同い年の世界旅行者の少年と、
トビリシから一緒のサラリーマンパッカーの少年と3人でエレバン中心部を目指す。
地下鉄で2駅。
地下鉄の車両がホームよりかなり短いのが印象的。
市街をふらふらしてご飯食べて、宿に戻ってビール。からのシャワー。
部屋が当然エアコンがないのだけど、夜は涼しくなるのだけど、それでも全然寝汗が止まらない。
そして、日本を出て二日、観光はほぼしていない・・・。
つづく。
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グルジア・アルメニア旅行記1
http://aleppo.exblog.jp/21014380/
2014-08-02T23:59:00+09:00
2014-08-17T20:35:46+09:00
2014-08-17T20:35:46+09:00
aleppo
グルジア・アルメニア
【前段】今となってはもう前の話になってしまうけど、今夏の夏休みを8/2~8/10で取って、夏旅行。
今夏は色々と検討した結果、コーカサスのグルジアとアルメニアへ。
理由は・・・、特にない。久しぶりにロシア語圏でも行くか~、と。
もれなく、64ヶ国目・65ヶ国目になったわけです。
今回は羽田からカタール航空で脱出。
航空事故が多い昨今、ちょっとざわざわしてしまいそうなところだ。
今回は9日間の休みをフルに使って、2日の深夜1時に発って10日の深夜23時半に帰国するというプラン。
ホントは1日前に戻ってくるはずが、帰路のカタール航空のフライトがキャンセルになったとか
フレックスインターナショナルから連絡があって、
さらに1日前か1日後にするか迷ったけど、1日後にしたった。
結果、それで良かったんだけど、11日の仕事は辛かったお。
【8月1日~2日】
金曜日にべべっと仕事を終えて(変なトラブルとか起きなくて良かった)、
5時半に会社を出て、家に帰って、シャワー浴びて、荷物まとめて、羽田へ。
飯能市長の息子が見送りに来てくれて、とりあえず、羽田空港国際線ターミナルを堪能。
20時に着いたんだけど、まだチェックインカウンターが空いてないので、ご飯。
ビールを片手に、ロシア語の教えを乞う。久しぶりすぎるからな。移動の動詞とか辛い。
ほろ酔いで出国。午前1時に発ったカタール航空機は一路西へ10時間。
午前2時に機内食が運ばれてきて、それはちょっと無理だろうと、寝かせろと。
まぁ、食べたんだけど。窓際の席だったのだけど、ビールでトイレがきつかった。
ドーハでは7時間待ち。カフェでうだったり、ちょっと寝てみたり、wi-fi拾ってネットしてみたり。
で、あんなにいた日本人はドーハからグルジアへの飛行機ではほぼ皆無。
でも4人くらいいたか。グルジアへは直通ではなくて、一回アゼルバイジャンのバクーに降機する奴だった。
バクーで乗客を載せ換えて、グルジアの首都・トビリシへ。グルジアはビザ不要。
空港で両替してたら、日本人バックパッカーに声かけられて、
二人で一路トビリシの中心を目指します。
移動手段はもちろんタクシー!もう社会人だし、そこはちょっと贅沢するのだ。
ロシア語は普通にOK.でも空港は英語もいけた感あり。
今回の宿は、世界旅行者の間では有名な日本人宿・ホステルジョージア。
1泊10ラリ(1ラリ=約60円)のドミトリー。
もちろんエアコンなんて素敵なものはないんだ。
ちなみに、東京と同じくらいの気候。風通しなんて概念はなく、くっそ暑い。
この宿、なんとワイン飲み放題です。和民もびっくりだ。
とりあえず、荷物を置いてビールを飲みに。そして、ビールが飲めそうな店がなく、宿付近を徘徊。
10分くらい中央駅のほうに歩いていくと、あやしげーーーな店を発見。
おばちゃんが4人くらいだべってる。
ビールあるか聞いたところ、あるというので入ったら、
ミラーボールが回って薄暗い感じのちょっとボッタクリ的オーラがする店だった。
ビール1杯2ラリ。ほんまかいな。実は200ラリとかじゃないのか・・・・。
はたして、その店はボッタクリでもなんでもなく、
普通の気の良いおばちゃんがやっている店だったようだ。
ビールとグルジア料理のヒンカリを頼む。
ヒンカリの味は・・・・、微妙だった。香草がきつい。ヒンカリは餃子みたいな見た目です。
ビール4杯飲んで、宿に戻って、世界旅行者達と話す。この感じ懐かしい。
適度に泥酔して就寝。
初日終了、つづく。
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第54回 六無月東京喜多(北)マラソン 結果検証
http://aleppo.exblog.jp/20774758/
2014-06-03T21:50:00+09:00
2014-06-03T21:54:14+09:00
2014-06-03T21:50:29+09:00
aleppo
ランニング・マラソン
タイムはネットで5時間3分50秒。
3回目のフルマラソンにして、最低の結果!
まさかホノルルを20分も下回るとは・・・。
そして、今回の大会は間違いなく、今まで一番過酷なレースだった!
死ぬかと思った。ホントに死ぬかと思った。地獄だった。暑すぎた。無理。てゆーか、無理。
死人出るだろーなーあれ。
雲一つない空。予想最高気温は32℃。レース開始時間は9時半。
川沿いを走りまくるコースのため、日陰は無し。
サングラス、長そで、そして、あまり好ましくなかったけど、帽子をかぶってレースに臨む。
今回の大会は北区のラジオ連盟が主催らしい。
すごいぞ、これは。
大会HP無し、パンフレット無し、参加者一覧とかもなし。荷物預け場とかもすごい雑。参加賞は雑・・・。
参加費の5000円がどこにどう使われたのかがとても気になる。
スタートに際し、ラジオ体操をば。
第一と第二。なんか10年位ぶりだったな・・・。
そして、ラジオ体操は実は体が結構ほぐれることが判明。
だからと言って、灼熱なのは変わらない。
9時半スタート。
まずは川下に向かって走り出します。走りまくります。灼熱です。
長袖グッジョブ。
ホントに冗談じゃなく、日陰が無いんだ。たまにある陸橋の下、それが唯一の日陰。
陸橋の下にたまーーにある給水所には水しかない、スポーツドリンクは無い。
陸橋の偉大さ、日本道路公団、JR、東武に心から感謝したい。
6kmちょっと行って折り返し。今度は川上に向かって走りまくります。
スタート地点まで戻ってきて、今度は上流へ。
赤羽岩淵まで行って水門をちょっと越えて、おくーの方まで。
そこからまたスタート地点に戻ります。
で、なんとスタート地点がゴールではなくて、そこから同じコースをもう一回。
大塚愛が向こうから聞こえてくるよ。
そして、これは精神的にもめっちゃ辛くて、やっと1周したのに、
それは実はただのハーフで、
ハーフにエントリーした人はどんどんゴールしていくのに、灼熱の気温が上昇する中、
さらに川下に向かって、走り出せとか言われる。
しかも、スタート地点で、襷みたいなビニールひもを渡される。
何あれ?2周目って分かるようにするやつ?チープすぎる。
実は20km地点くらいまではサブ4ペースだったのだけど、
体力の消耗が著しく、足が痛くなる前に、ばてつくした。
そこからはもう走ったり、歩いたりを繰り返し、塗炭の苦しみ日々デイズ。
野球少年やサッカー少年やラクロス少女たちを横目にぼろぼろになりながら根性でレースを続けます。
なんとか川下の折り返し地点まで辿り着き(2回目)、ボロボロの状態でまた川上へ。
そして、スタート地点まで戻る(33kmくらい)。
ホントにここでリタイヤしようかと思った。
それくらい過酷。給水所には水以外にもたまにバナナ。
そして、塩。スーパーで売ってるような塩。だから雑!!
このレースは3回リタイヤのチャンスが与えられますが、スタート地点を通過すると、
もう途中で引き返すのがなかなか厳しくて、走らざるを得ません。
というか、この段になると、もうちゃんと走っている人はいません。
みんな歩いてる。それぐらい暑い。迸る負のオーラ、やばいっす。
僕も脱落者回収車の運ちゃんに1回声かけられました。
笑顔で親指突き立てて、走り続ける。最後は気合い。
走り終わった後のビールをイメージしながら走り続ける。
結局、サブ5も達成することが出来なかったけど、なんとか気合いでゴール。
そして、5時間といううんこなタイムなのに、253位という結構な順位でした。
これ、完走率何%だ・・・。
いやー、たった一つ思うことは、もう2度と走ることはないな、ということ。
この大会を完走したことがある、ということがいつか大きな財産になるということを願ってます。
堂本監督ー。
文章にまとまりがないな・・・。
かしこ
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第54回 六無月東京喜多(北)マラソン 大会前夜
http://aleppo.exblog.jp/20764102/
2014-05-31T20:35:00+09:00
2014-05-31T20:50:35+09:00
2014-05-31T20:35:44+09:00
aleppo
ランニング・マラソン
女性は見た目が10割だけど、フルマラソンは思い込みが9割のはずなんだ。
足が痛いのは気のせい、息が苦しいのは気のせい。
そして、明日の大会当日の最高予想気温が32℃だからといって、暑いのはきっと気のせいのはず。
明日写真のようなコースを走るらしいよ、彼。
もはやキチガイの領域に突入しつつあるみたい。
当日は混雑するらしいので、前日にゼッケンを受け取りに行ったけど、見渡す限りコース上に日影がない・・・。
陸橋の下に唯一あるって感じだなぁ。
6人分のゼッケンと参加賞は結構な荷物になってしまった。
それにしても西日暮里から出てる、舎人ライナー、ホント立ち位置が微妙だな。
明日はどうか膝が痛くなりませんように。
かしこ
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第26回 春日部大凧マラソン大会、結果検証
http://aleppo.exblog.jp/20685300/
2014-05-08T22:56:00+09:00
2014-05-08T23:05:40+09:00
2014-05-08T22:56:43+09:00
aleppo
ランニング・マラソン
(出身地の飯能と)同じ埼玉とは言いながら一度も足を踏み入れたことのない春日部。
クレヨンしんちゃんくらいしかイメージがないけど、とりあえず人生初訪問。
大宮から東武野田線とか初めて乗ったぞ!
今回の大会はコース上に踏み切りがあって、電車は別に交通規制があるわけでもなく、
電車が通過するときは普通にレースが中断するという今までにないパターン。
途中でレース中断させられたらどうしよう、ということ以外にもう一つ、
大きな不安要素があって、
前回のフル以降、練習で走り出すと15分後くらいになぜか右足の外側が
とても痛くなるという症状に見舞われてしまっているということ。
こんなんじゃハーフですら走りきれない!
てことで、4月の終わりくらいに、会社の合間を縫って、形成外科へ。
レントゲンの結果、骨に異常はないし、水溜まってないし、半月板損傷してないし、
案の定湿布をもらって「痛くなったら貼ってください」という一番困る診察結果に終わったわけで。
だから、しばらくは安静だったし、そんなわけで、膝は心配だし、追込み練習ほとんどできてないし、
色々と酷いコンディションで迎えたけど、天気だけはぴーかんだった。
日焼けするやーつ。今回はグラサンしてレースに臨む。
自己ベストを更新したいところだけど、踏切に中断させられる可能性もあり、
足のこともあったので、1時間50分での完走を目標に。
10時7分スタート。
そこまで参加者が多くなく、順調な滑り出し。
会場からてれてれと南桜井駅方面へ向かいます。
例の踏切はスタートして2km過ぎたくらいのところ。
ちょうど線路沿いを走っているときに踏切が鳴り出して焦った。
そして、ランナーが二人道路上にもんどりを打って倒れていた。
あれ、きっとどっちかが転んでどっちかの頭に蹴りいれちゃって、
脳震盪を起こしているパターンだ。
こわっ!
あれ、もうリタイヤだと思う。
電車は私が踏切に差し掛かるころには通過してくれていて、無事に踏切クリア。
5km地点で26分28秒。
ぬーん、ま、普通かな。
今回のコースは道路幅がちょくちょく狭くなったり広くなったりして、結構肘がぶつかる・・・。
8km地点過ぎくらいで河川敷へ。
川の向こう側で相当でかめの飛行機(セスナ?)が飛んでて、良かった。
河川敷、陽射しは一切遮られないけど、とても良かったです。
足は徐々にイヤーな感じで、実際は3km地点くらいからむむっ、ってなってたんだけど、
ごまかしごまかし走り続けてみる。
10km地点で52分26秒。
ちょっとペースあげ気味。
でもやっぱり、13km地点くらいで嫌な感じが佳境に。
これで電気が走るような痛みが来たらリタイアものなので、
どうしても右膝に配慮した走りをせざるを得ず。
15km地点で1時間18分59秒。
もう全然ダメっす。
ベストの時より6分くらい遅い気がする。
そこからはもうまくられまくり。
給水所がたくさんあるのが素敵な大会だったけど、右ひざ痛すぎて泣ける。
ばててはいないのにラストスパートもかけれず。
これ、腸脛靭帯炎てやつらしい。
20km地点で1時間48分37秒。
そして、ゴールタイムは1時間54分24秒(ネット・マイ時計調べ)。
公式記録はグロスしかなくって、1時間55分27秒。
んー、結果は2時間をやっと切れたくらいでなんか不完全燃焼気味・・・。
大会としては、とても良い大会で、沿道の春日部市民はとても親切だった。
とりあえず、また来月フルがあるのに、足がいつ感知するか分からないのが最近の悩みだ!
かしこ
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第9回 掛川新茶マラソン 結果検証
http://aleppo.exblog.jp/20574364/
2014-04-13T20:09:00+09:00
2014-04-13T20:13:43+09:00
2014-04-13T20:09:29+09:00
aleppo
ランニング・マラソン
ap bank fes以外で掛川に来ることになるとは!んー、なんか今年もap bankは無さそうだしな・・・。
ap bankの時と同じ、6:33東京発のこだまで一路掛川へ。
駅前がap bankの時より混んでるし!
駅から会場までのバスも相当混んでて、会場に着いたのがレーススタートの40分前とか。
そして、まさにap bankの時の会場の外周がスタート地点だった。
あまり時間がなかったので、わさわさと荷物まとめて、預けてスタート地点へ。
人生2回目のフルマラソン、今回の目標はサブ4。そして、今回のテーマは
『「タイムの貯金」より「体力の貯金」』、という小出監督の教え。
つまり、30km以降に一番早く走れる状態に持っていく、ということらしい。
なので、セットリストもいつも騒がしめなのを最初に持ってきて、加速していくのだけど、
今回はおだやかーな奴を序盤2時間くらいに仕込みます。
あと、前の日に走っておいて、「ちょっと足が疲れているなー」という状態で
レースに臨むのが大事らしい(ので、そうした)。
【備忘録】序盤戦(1~10km)焦るなー、絶対焦るなー、ゆっくりだらー、ゆっくりだらー、と意識して走ります。
緩やかーなくだりとたまにちょっとした上りがある感じ。ホノルルの時と違って、
スタート直後から歩いているクソランナーがいないので、ご機嫌。
天候も曇りでさらにご機嫌。
中盤戦1(11~20km)
ゆるゆると走り続けます。景色がきれい。茶畑。17km地点あたりに変な橋。
あと、今回のレースはフルーツステーションみたいな、
フルーツが振る舞われる給水所みたいのが4か所ありました。
1か所目、スルー。あの人混みでペースが乱されるのが辛いのです。
沿道で声援をくれる子供たちとハイタッチ。
実はハイタッチは結構体力を消耗しているはず(逆方向に手をパーンてやられるから)。
中盤戦2(21~30km)徐々に疲れ始めます。でも、まだゆーーーっくり走る。
2回目のフルーツステーションでバナナ補充。
てか、結局フルーツステーションはこの1回だけだったな。
23km地点から徐々に歩き出してる人がいます。
「2足歩行してる空っぽの生き物」状態、さくらいさーーん。
どーでもいいんだけど、静岡の子はわりとかわいいと思う。
終盤戦1(31~35km)小出監督の教えに従い、徐々にスピードを上げ始めます。
正直、30km過ぎてスピードを上げることができるなんて思わなかったからちょっとびっくり。
練習は裏切らない、つまりはそういうこと。
終盤戦2(36~42.195km)今回のコース、30km以降の起伏が相当えぐい。
アップダウンが4回くらいあって、37km地点くらいからがホントに辛かった。
へこへこ走ります。40kmを通過して、スタート地点のつま恋なんとかパークに戻ってきます。
すごい嫌な予感がしたんだ。まさかの最後の1kmで最強の上り坂。
もう最後の1kmは惰性の惰性で走りまくって、ゴール!!
記録はネットタイムで3時間56分22秒!!サブ4も達成!!
そして1度も歩かなかった!!サブ4はやばい嬉しい。
そろそろマラソン中級者を語ろう。
帰りの新幹線はビール飲んで、爆睡。
両足の筋肉痛というか靭帯の痛みがひどい。
かしこ]]>
2014年4月1日のホントのところ
http://aleppo.exblog.jp/20530235/
2014-04-01T22:37:00+09:00
2014-04-01T22:37:48+09:00
2014-04-01T22:37:48+09:00
aleppo
未分類
社会人不適合者のレッテルを貼られながら、ここまで来られてよかったです、いや、ほんと。
4月は穏やかな滑り出し。でもやっぱり忙しくなりそう。
新年度のスタートはスマホの修理とランニングから。
夜桜がきれい。
かしこ
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TOKYO通信9
http://aleppo.exblog.jp/20515525/
2014-03-28T22:38:00+09:00
2014-03-28T22:40:41+09:00
2014-03-28T22:38:14+09:00
aleppo
未分類
次のフルマラソンまであと2週間くらいで、そのせいで、次のTOEICまではあと2ヶ月弱あって、
気づけば増税もすぐそこで、あまりにも痩せすぎたことの功罪として、
今までのスーツがまったく合わず、3着ほど断捨離をしてスーツを買い直し。
まー、女子的なところで言う自分へのご褒美ってことにしとこう、増税前だし。
そして、ワイシャツも10着以上捨ててやった。
でもホントに痩せたよ、うん。
できればあと3kgぐらい落として、63kg台にして、高校ぐらいの体重に戻したい。
それで自己ベスト&サブ4とか理想。
なんのかんので、今年も4分の1が終わろうとしていて、
気づけば、社会人8年目の目前で、あの頃の未来に僕らは立っているのかな状態。
最近はもっぱら走ったり、TOEICの勉強したり、なんて禁欲的な日々。
次年度から3年間は自己投資のために金と時間を使おうと思う次第。
気付けば、フィリピンの旅行記が書きかけのままになっていて、
ダイビングのほかにもチョコレートヒルの話とミスチルvsストチルの話とか色々あったけど、
これは墓場まで持っていく話になりそうだな。
さ、明日は30km走。結構本気の奴、頑張ろう。
かしこ
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